中華航空が新たに導入したエアバスA321neoが5月4日から台北(松山)-羽田線で就航する。
同機は,座席数180(エコノミークラス168席,プレミアムビジネスクラス12席)の内部通路が一つのナローボディ機であり,人間工学を駆使して設計された座席を採用するなど,より快適な機内空間を実現するとされる。
中華航空が新たに導入したエアバスA321neoが5月4日から台北(松山)-羽田線で就航する。
同機は,座席数180(エコノミークラス168席,プレミアムビジネスクラス12席)の内部通路が一つのナローボディ機であり,人間工学を駆使して設計された座席を採用するなど,より快適な機内空間を実現するとされる。