米国務省は,4月5日,台湾への地対空ミサイル「パトリオット」に関する技術支援や関連装備の売却を承認し,米議会に通知した。 売却額は総額9,500万ドル(約117億円)規模。バイデン政権による武器売却は3度目で,今年に入って2度目。 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… 投稿ナビゲーション 米台高官が協議-台湾の国連参加に向けて 台湾の国内感染者が今年初の200人突破