火. 11月 26th, 2024

米国のシンクタンク「国際共和研究所」が1月18日に公表した世論調査の結果によると,ロシアとウクライナの戦争が続く中,中欧・東欧13か国の民衆の大半が中露の戦略的パートナシップ関係に懸念を持ち,61%は中国に反感を持っているとの結果となった。

また,34%は,過去1年間以内に中国に対する見方が「一層悪化した」と回答した。